SFDC のバックアップ(No.1)
Salesforce Note †
Salesforce システム管理者基礎(設定編) †
会計 †
- 会計年度の概要
- 会計年度とは?
- 売上予測、レポート、業務目標に影響
- 標準会計年度とは?
- グレゴリオ暦(=太陽暦)に準拠
- 指定した月の1日から開始
- カスタム会計年度とは?
- 組織独自の会計年度を設定
- 期間名を自由に設定(ex.二期、二月期)
- カスタマイザブル売り上げ予測が有効な組織のみ利用可
- テンプレート(3種類)を使用して効率的に設定
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- 会計年度とは?
- カスタム会計年度を有効にする場合の注意点
- カスタム会計年度⇒標準会計年度に戻せない
- 標準会計年度に戻したい場合、カスタム会計年度を標準会計年度に合わせた設定にする
- カスタマイザブル売り上げ予測が有効な組織のみ利用可
通貨 †
- 通貨概要
- 通貨とは?
- 業務で使用する組織の通貨単位
- 複数の通貨を使用可能
- 有効な通貨は下記レベルで設定できる
・組織プロファイル ・ユーザレコード(個人設定)
- 通貨は必須項目
- 通貨とは?
- 用語
- マスタ通貨
- 組織の本社が収益報告に使用
- 換算レート(管理者が設定)
- 組織で複数の通貨を使用する場合に組織の通貨と他の通貨との間のレート
- 有効な通貨
- 組織が現ビジネスで使用している通貨
- 無効な通貨
- 組織が過去に使っていた通貨 ⇒無効な通貨のレコードは保持されるが新規に入力できない
- 個人設定の通貨
- ユーザーのレポート、売り上げ予測などで使われるデフォルト通貨
- レコードの通貨
- 各レコードに設定する通貨
- マスタ通貨
- マルチ通貨機能の使用
- マルチ通貨機能によって複数の通貨の使用が可能になる
- 管理者
セールスフォースのサポートデスクへの連絡が必要 マスタ通貨を指定する 通貨を追加し、換算レートを設定する
- ユーザ
個人設定で通貨を指定する 各レコードで通貨を指定する
- 管理者
- マルチ通貨機能によって複数の通貨の使用が可能になる